さぁ!成長を見せる時!マンチェスターシティ戦レビュー
夏にはまだ監督も選手もファンも分からなかったアーセナル。その時にあたったのはチャンピオン。マンチェスターシティ、結果は完成度の違いをみせられて完敗。今はある程度形は見えてきた。(?)スリーバックを使ったり新しいことを試した。今回はどうだろうか?
1.重要なのは貫くこと
自分を出すのか、または相手に合わせて我慢の試合をするのか。それは試合が始まらないと分からない。
チェルシー戦では自分を出した支配した。
しかし、それがマンチェスターシティ相手にできるかと言われたらそれは別。恐らくあの時よりはラインは低くするだろう。ニューカッスルは”いつもどうりドン引き”して見事3ポイントをゲットした。ホームでアーセナルがそれをやるとは思えないが、アウェイだからやってみてもいい。1番ダメなのは”曖昧”になることだ。シティ相手に変に自分をだすと悲惨な結果が待っている。
2.シティに2点目を取られると厳しい
シティが負ける時、2点目が遠い。ニューカッスル戦も
開始25秒で先制点を奪った。そこからはラファが作り上げたカチコチの城を崩せなかった。どんなに攻められても諦めず気を抜かず守るときは守ることが重要だ。
こんな感じでクソ真面目に書いてみました。
じゃあまた次の記事できゅーりでした!